壁紙でおしゃれ空間に♡お家の壁紙選びのポイント

こだわりの家具や家電を揃えてもみてもなんだか部屋が決まらない。
壁の色を変えてみたいけどハードルが高い!とおもっていませんか?
今回は壁紙の種類と機能性、そしてデザイン的な面すべてをご紹介したいと思います!

1、 壁紙の種類と機能性を知ろう

機能性とデザイン性を兼ね備えた壁紙でより快適な空間にしましょう。
用途やシーンに合わせてピッタリの壁紙を見つけましょう☆

汚れやキズに強い/ペット対応タイプ


お子様の落書き、手垢汚れ、たばこのヤニ汚れなどの日常の汚れを落としやすく、傷もつきにくいお手入れが簡単な壁紙

汚れ防止壁紙

付着した汚れが拭き取りやすくお手入れがしやすい壁紙です。
キッチンや洗面所など汚れが気になる場所におすすめ。

ポイント
・汚れが落ちやすく、毎日のお手入れが簡単
・表面が強く、キズがつきにくいので安心
・抗菌性が高く、小さなお子さまがいる家族におすすめ

ペット対応タイプ

室内で犬や猫と暮らす飼い主さんのお悩み上位に上がるのが「引っかき傷」
そんな飼い主さんやこれからペットと暮らしたいと思っている方におススメなのが引っかき傷に強い壁紙。

ポイント
・犬や猫などの爪によるキズに効果がある
・うっかり物をぶつけてしまってもキズがつきにくいので安心
・汚れが落ちやすくお手入れも簡単で抗菌性、汚れ防止にも効果が

わんちゃん対策には床上1mくらいまで、高いところが好きなねこちゃん対策には壁前面に。
ペットの手が届かない天井部分に消臭効果のある壁紙を貼ることで、1つのお部屋で2つの機能を取り入れることが出来、ペットとの生活がより快適なものになりますね♪

室内環境に役立つタイプ


お部屋の気になるニオイを消臭、花粉対策や空気をきれいにしてくれる壁紙を取り入れて毎日気持ちのいいお部屋にしましょう。

消臭壁紙

ポイント
・表面に消臭剤を加工がされている
・生活臭はもちろんホルムアルデヒドにも効果がある
・約10年間、効果が持続します。

マイナスイオン発生壁紙

ポイント
・マイナスイオンを発生させる天然鉱石を表面に配合
・配合された天然鉱石が空気中の水分と反応することで、マイナスイオンを持続的に自然発生

抗アレル壁紙

ポイント
・花粉やダニを吸着、アレル物質の働きを低減します。

表面に塗布された薬剤が、アレルギー症状を引き起こす原因となるアレル物質(スギ花粉、ダニの糞や死骸など)と接触し、その働きを低減します。

抗ウイルス壁紙

ポイント
・壁紙表面に付着したウイルスを減少。
抗ウイルス性成分が、ウイルス表層のタンパク質を変性・破壊し、さらに有機成分を分解。壁紙表面に付着したウイルスを減少させます
・抗菌性にも優れ、よりよい衛生環境に

ウイルスだけでなく、細菌の繁殖を抑制する働きもあり、よりよい衛生環境づくりをお手伝いします。

カビ・結露を抑える調湿タイプ


湿気の多い日本の気候にちょうどいい。湿度を調整してくれる快適な壁紙です。
湿気が大敵のクローゼットや部屋の間取りで日光が入りにくい場所などの気になる場所に最適です。

吸放湿壁紙

吸水性ポリマーを配合している壁紙です。
紙おむつにも使われている吸水性ポリマーの働きにより湿気を吸収、結露やカビの発生を抑える効果があります。
乾燥時には、水分を放出し室内の湿気を調整します。

通気性壁紙

家の中の湿気を壁を通して排出します。

ポイント
・結露やカビの発生を抑える効果がある
・機能付き石膏ボードと組み合わせて使用すると、調湿やホルムアルデヒド低減などにより効果的

珪藻土

6畳の部屋に設置した場合、コップ12杯分の湿気を吸収・放出

ポイント
・調質性に優れ、夏は湿気を吸い、冬は水分を放出して乾燥
・石膏ボードとの組合せにより、結露が発生しにくくなる

どんな部屋にしたいかイメージをする


お部屋での過ごし方や、身のまわりの家具、雑貨などをイメージ。自分のライフスタイルに合わせてインテリアスタイルを決めましょう。

床材やドアの色調と合わせて基本色を考えましょう

「ウッド調」と一言で言ってもその色味は様々。
赤みがかったものや黄みがかったもの、グレー味のあるものなどがありますが、あなたのお家はどんな色味の家具やパーツが多いですか?
壁紙の基本色を木目の色調に合わせることでお部屋に統一感が生まれますよ!

大きなサンプルで確認しましょう

カタログで見るより実際の仕上がりは明るく、淡く見えることがあります。
なるべく大きなサンプルで確かめましょう。

床、壁、天井の色のバランスを考えましょう

床→壁→天井の順位、上に行くほど明るい色を使うと天井が高く広く感じられます。
逆に、天井を一段暗くすると、空間に落ち着きがでます。

機能性壁紙でより快適な空間を

汚れ防止、消臭、吸放湿など、お部屋の用途に合わせた機能性をセレクトしましょう。
※1参照

アクセントクロスを効果的に使いましょう


壁一面だけ、あるいは一部分に違う色や柄の壁紙を取り入れてみるとお部屋の印象ががらりと変化します。
一工夫でワンランクアップしたおしゃれなお部屋に大変身させちゃいましょう♪

アクセントクロスを選ぶ前に色の基本について知ろう♪

住宅の壁は、住まいの中で、最も大きな面積を占める部分です。
色のついた壁紙を張りたいと思っている人は“部屋の中で色のついた壁紙がメインカラーになる”ということを心得ておきましょう。
※メインカラーとは、一般的にソファやカーテン、ラグに使う色のこと。
日本の住宅のベースカラーにホワイト系が多いのは、比較的狭い部屋でも、明るくて広々とした開放感のある印象にする為なのですが、「ありきたりな白は嫌!」という場合に知っておくと良いのが色の特性です。
一般的にインテリアカラーの基礎となる床や壁に使われる色はベースカラーと呼ばれ、インテリアに占める割合は70%程度が一般的。
壁に色をつけるということは、ベースカラーの割合が減ってしまうので、選ぶ色によっては、狭く見えたり圧迫感を感じてしまうことがあるかもしれません。

暖かく見える色と冷たく見える色


暖色と寒色どちらかの壁紙を選ぶ場合は日当たりを考えましょう。
日当たりの悪い北向きの部屋にブルー系の壁紙を貼ってしまうととっても寒々しい雰囲気になったり、暗い印象を与えてしまいます。
逆に日当りのいい南向きのリビングにオレンジ色の壁紙を貼ると、暖かい印象を与えるため、夏などは少し暑苦しく感じます。
どうしても、その場所にその色をもっていきたい!という方は、その部屋に置くラグやクッションなどの小物で別に色を置き、壁紙の色の印象を緩和させることをおススメします。

狭く見える色と広く見える色


白い色は部屋を広く見せ、黒い色は狭く見せる色です。
これ以外の色は暖色系が手前に迫って見える寒色系が後ろに下がって見えるといわれています。
同じ面積に貼る場合でも壁紙の色が違うだけで与える印象がまったく変わるのでそこも頭に入れて壁紙を選ぶといいですね。

和室の壁紙の選び方


和室の壁は元々砂壁や土壁が主流でしたが、最近のリフォームでは施工費が安く手入れが簡単な壁紙を使うことが一般的になってきました。
和室のリフォームはアレンジがしやすく、スタンダードな和風からモダンな雰囲気まで和と洋どちらの空間にもできるのがメリットです。

和室の壁紙は、用途や理想の雰囲気に沿ったものを選ぶ

和室は寝室として使う方や、リビングとして使う方、来客用の部屋など使い方は様々。
基本的には白やベージュの明るい色の壁紙が多いですが、シンプルすぎると無機質な印象になってしまいます。
和のイメージを大事にしたい場合は塗り壁風の壁紙や和紙で作られたものをつかうと上品に仕上がります☆
逆に、現代風の要素も取り入れたければ、淡い模様や小さな柄入りの壁紙クロスを検討してみるとなじみやすいのでおススメですよ。

天井のクロス選びも重要

天井に貼る壁紙選びも大事なポイントです。
壁と同じものを使用すると、部屋が広く見える効果があります。
和室を寝室として使う場合は天井が明るいと寝付きにくくなるため、壁よりもワントーン落とした壁紙を選びましょう。

和モダンな部屋にしたい場合は天井だけダークカラーを採用するのもおススメ!
暗くなりすぎないようにしたい場合は、スモーキーカラーや落ち着いた色のピンクなどが優しい印象になりますよ。
あえて天井に一番高級な壁紙を持ってきて、お部屋の雰囲気をワンランクUPさせるのもいいですね。

まとめ

いかがでしたか?
リフォームを考えている人も、家を建てる際の壁紙を考えている人も参考になったのであれば嬉しいです。
家全体を同じ壁紙で!無難に白でいこうと考えているあなた。
どうせするのであればちょっとおしゃれに、一味違う空間を創ってみませんか?